宇宙とスピルリナ

宇宙で自給の“星”スピルリナ

約40リットルのスピルリナ培養液で、1人の人間が1日に必要とする酸素と食糧を供給できます。消化が良く、栄養価が高いスピルリナが宇宙ステーションで活躍する日が楽しみです。

(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、閉鎖系生命維持装置の開発をしています。

この装置では、スピルリナと魚を共存させ、魚は必要とする酸素を光合成藻類のスピルリナから得、一方魚が排出した炭酸ガスをスピルリナが炭酸同化作用に利用することにより、お互いの生命維持を実現するものです。本装置は将来人類が宇宙で生活するにあたり(例えば宇宙ステーションなどでの長期生活)、長期間にわたり酸素と食糧を確保することを目的としています。

閉鎖系生命維持装置

閉鎖系生命維持装置

自然環境保護運動