譲れないこだわり

産地へのこだわり

アメリカ カリフォルニア アースライズ ニュートリショナルズ

DICライフテック社のグループ会社である「Earthrise Nutritionals, LLC」は、カリフォルニア州にあるカリパトリア地区に藻類の屋外プラントとしては世界最大規模(総面積18万㎡)のファームを保有し、スピルリナ研究のパイオニアとして常に高い品質を追い求め、培養・ろ過・脱水・乾燥に至るまで自社ファームで行なっている。世界中からスピルリナの良質な藻株を選定し、農薬を一切使わない自然の恵みを活かした培養を実施。FSSC22000、ISO9001(品質保証の国際規格)、HACCP(総合衛生管理製造システム)、GMP(適正製造規範)などの国際基準を満たす、徹底した品質管理のもとで製品化をしている。

DICスピルリナの認定取得状況へ

アースライズ ニュートリショナルズ

アースライズ ニュートリショナルズ

アースライズ ニュートリショナルズ

「DICスピルリナ」はここが違う

安全性や有用性に優れた株だけを使用

スピルリナと一口に言っても数十種類の株があり、それぞれ消化吸収率や安全性、有用性が異なるといわれています。当社の扱うDICスピルリナは大学や病院、公的機関などで研究を重ね、安全性や有用性を確認しています。

子供たちにも送られた優れたスピルリナ

スピルリナは、WHO(世界保健機関)から興味深い食品であり、豊かな鉄分・たんぱく質が含まれ、子供たちに提供することができるとのコメントが寄せられました。DICスピルリナはチェルノブイリの子どもたちや、栄養失調に苦しむクロアチア難民の子どもたちにも送られました。

徹底した品質管理のもと自社工場で一貫生産

1970年からスピルリナの研究を手がけてきたDIC株式会社(旧大日本インキ化学工業)は、世界初の商業規模での管理培養による量産化に成功。 この事業を継承する当社は、ISO(品質保証の国際規格)・HACCP(総合衛生管理製造システム)・GMP(適正製造規範)などをクリアしたDICグループの工場でスピルリナを生産し、国内での製品化まで一貫した品質管理体制を敷いています。

良質なスピルリナとは

「スピルリナに求められる質の高さは、その地の気候に最も適した優秀な藻株を厳選、培養することであり、それには水質も深く関連します。その点においてアースライズ社のスピルリナは基準地が高く、ミネラルの豊富なコロラド川がファームの水源となっているため、上質なスピルリナの培養が可能です。また、同分野において約40年もの間、研究を重ねたデータに基づきながら、スピルリナにとって適切な環境を整えているのが特徴と言えます」

藻類学博士 DR.AMHA BELAY(アムハ ベレイ博士)

藻類学博士 DR.AMHA BELAY(アムハ ベレイ博士)

1965年に母国エチオピアの大学でスピルリナの研究をスタート。大学卒業後、イギリスに渡り博士号を取得。エチオピアに帰国後、国内の大学にて生物学の教授を務めた後、カリフォルニア州立大学に勤務し、1989年にアースライズに入社。2016年の退社後はアメリカ政府関係、国内の大学、アメリカ航空宇宙局のNASAとも提携し、生物学においての研究に従事している。

生産方法

スピルリナは特殊な条件で繁殖する緑の藻

スピルリナは、高温・強アルカリという他の動植物が繁殖しにくい特殊な条件の下で、強い太陽光線を浴びて育ちます。自然の繁殖力の中に、他の生物にない特性が隠されています。 これらの条件をいくつか満たしてスピルリナが自生している湖があります。

自社ファームについて

DICスピルリナの培養法は、人工池での光合成培養法で行われており、生産地は気候が温暖で、年間降水量が比較的少ない場所を選んでいます。

自社ファームの特性

  • •1977年に世界初の商業用スピルリナの量産に成功
  • •生産における全ての工程を自社ファームで一貫
  • •安全性、および有用性に優れた藻株のみを厳選
  • •残留農薬検査を徹底して行う(培養にあたる農薬は不使用)
DICファーム

安全性へのこだわり

DICスピルリナの認定取得状況

認定書

  • ISO:品質管理に関する国際規格
  • HACCP:製造における重要な工程を連続的に管理により、製造の安全性を保証
  • GMP:原料管理 + 設備管理 + 製造責任体制による、厳格な法的規則
  • GRAS:米国FDAがアースライズ社ともう1社提出の資料に基づき、スピルリナの安全性を認定
  • HALAL:イスラムの律法に準じた食べ物

評価と実績

DICスピルリナの品質管理

実は、スピルリナの品質管理は非常に難しいのです。
当社は培養から最終製品まで一貫生産する中で、「お客様が安心して利用できる製品を提供する」との観点から、公的機関において定期的に安全性試験を実施し、豊富なデータを蓄積しております。また、DICグループ社員が駐在して生産管理を責任をもって担当するとともに、DICグループ内においても厳しい品質管理基準を設けて受入品質検査を行っています。

海外の自社工場で生産されたスピルリナは、原料の入庫から製品の出荷までの品質管理を定めた品質保証に関する国際規格ISO-9001の認証登録を受けた当社の工場で製品化されています。

DICスピルリナの評価と実績

1981年 FDA(米国食品医薬品局)はTALK PAPERでスピルリナをたんぱく質、ビタミン、ミネラル源として評価。
1991年 ロシア・チェルノブイリ原子力発電所暴発事故で被災した子供にDIC株式会社(旧 大日本インキ化学工業)のスピルリナを提供。
1993年 国連WHO(世界保健機関)の要請によりクロアチア共和国の病院に収容されている旧ユーゴスラビア難民の子供達に供与されるにあたり、WHOは『興味深い食品であり、豊かな鉄分・たんぱく質が含まれ、子供たちに提供することができる』とコメント。
2002年 中国赤十字総会と青島赤十字会を通じ、医療従業者に栄養補給・健康維持を目的にスピルリナを寄与。
2003年 FDA(米国食品医薬品局)はEarthrise社(DICのグループ会社)とCyanotech社が共同で提出した資料に基づき、FDAのGRAS List(安全性が高いと認められる食品リスト)にスピルリナを収載。
2003年 米国の処方箋薬と一般薬に関する情報を載せた医師用手引書の「栄養サプリメント」版に、Earthrise社のスピルリナ食品を収載。
2011年 「健康食品の安全性自主点検認証」を取得。

DICライフテックとDICグループのスピルリナ生産工場は、スピルリナ中の青色有用成分であるフィコシアニンについて、信頼性の高い測定法を開発し公的機関によって認められたと発表いたしました。